男子卓球部は新年から試合が一杯です

１月７日（日）は碧南で新春新人選手権が行われました。男子卓球部 は１年生７人、２年生５人の１２人が、全員シングルスとダブルスに挑みました。西三河や知多地区の強豪選手やクラブチームの選手がたくさん参加しました。全員ベスト１６に入ることができずに残念な結果に終わりました。
８日（祝）には常滑で、全国選抜卓球大会の愛知県予選が行われました。この大会は、各学校男女２名しか出られない大会で全県から強豪選手が集まります。男子の部には、本校からは１年生の外山くんと山崎くんが出場しました。外山くんは大同大大同高校の選手を１回戦で破り２回戦に進出しました。この大会で本校の選手が勝ったのは３年ぶりでした。
１４日（日）には、尾西で尾張卓球選手権が行われました。尾張地区から２０８組が出場しました。１年生の山崎・児島組、稲垣・河合組がベスト３２に進出し更に上位を狙いましたが、山崎・児島組は滝高校のペアに、稲垣・河合組は木曽川高校のペアに敗れました。写真は、稲垣・河合組の試合中の写真です。