校長式辞

第40回卒業証書授与式 校長式辞

令和4年3月1日、第40回卒業式が行われました。   卒業式…
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令和3年度入学式校長式辞

令和三年度 愛知県立小牧南高等学校 第四十二回入学式 式辞 合瀬川の満開の桜の花びらが、桜吹雪となって降り注ぐ今日の佳き日に、PTA会長…
卒5 (1)
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令和2年度 愛知県立小牧南高等学校入学式 式辞

春の温かい日差しのもと、合瀬川の桜も満開となった本日、PTA会長…
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第38回卒業証書授与式 校長式辞

暖かな日差しの中に、春の足音が聞こえてく…
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3学期始業式式辞 「向上心」

いよいよ新しい年、令和2年が始まりました…
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2学期終業式式辞 「この一球」

『この一球は 絶対無二の一球なり されば心身をあげて一打すべし この一球一打に技を磨き 体力を鍛え 精神力を養うべきなり この一打に今の自己を発掘すべし…
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創立40周年記念式典 式辞

小牧山から吹き来る風に秋の深まりを感じる今日の佳き日…
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2学期始業式式辞 「まず 第一歩を」

    みなさん、おはようございま…
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令和元年度 第1学期終業式式辞

令和元年7月19日 令和元年度 第1学期終業式式辞 みなさん、まずは、子猫のお話をします。 6月24日の朝、校門脇の通学路に瀕死の子猫が倒れていました。多分車にはねられたのでしょう。ほとんど虫の息だったそうです。その猫を発見した数名の生徒たちが保健室の先生になんとか助からないかと相談しました。先生はすぐに病院へ搬送、数日間入院した後、その子猫は元気に回復したそうです。その後飼い主の方から、学校へ丁寧なお礼状が届きました。生徒と先生の心のリレーが、小さな、でもかけがえのない命を救うことができました。小牧南高校が大切にしている、他人の立場に立ち、その人の痛みや、苦しみ、喜びを自分のことのように感じるこころ、つまり本校の校訓である「恕の心」が、生徒と先生方の心に深く刻まれ、実践されていることに大変感動しました。 「恕の心」を知識のみで終わらせず、実際に行動することで、その心を深く理解し自分のものにする。まさに、本校の校訓である「知・行・恕」そのものであり、それが当たり前のように自然とおこなうことができる、本校の生徒及び先生方を誇りに思います。 さて、いよいよ明日から夏休みです。この1学期間、どんな努力をしてきましたか。1学期の始業式では、「貴重なかけがえのない3年間、一流の努力のもと、心豊かな人間に成長してください。」というお願いをしました。では、「一流の努力」とはなんでしょうか。 かつて大リーガーのイチローは、「小さなことを積み重ねることがとんでもない所に辿りつくただ一つの道である。」と言いました。確かに、どんな世界でもその道のプロになればなるほど、小さなことを大切にしています。いいかえれば、小さなことに対しても全力を尽くし、それを長年積み重ねることができる人がプロになると言ったほうがよいかもしれません。実は、経営の神様と言われた松下幸之助さん、江戸時代の二宮尊徳など、偉業を成し遂げた人々も全く同じことを言っています。 つまり「一流の努力」とは、「全力を尽くして小さな努力を毎日積み重ねること」ではないでしょうか。 千里の道も一歩から始まります。すべては一から始まり、その積み重ねで大きな事業が達成できるのです。勉強も同じです。毎日毎日、全力を尽くして1問ずつ問題を解き、1ページずつ理解し、少しずつ知識を増やしていく。このことを長く続けて初めてその学問を理解し、自分のものとすることができるのだと思います。部活動も同じです。毎日毎日全力を尽くして基本を練習し、少しずつ技術を身に付け、それが試合に成果として現れると思います。 でも毎日努力を少しずつ積み重ねることは苦しいですよね。あのイチローも言っています。「そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから、…