選手たちの夏に向けての抱負 その4
選手たちに夏に向けての抱負を聞きました。
写真左から、田村、長谷、石垣、筋師、井上です。
1年 田村 一真
僕の今年の抱負は守備力や送球の制度を向上させて内野のポジションを全てこなすこととバッティングでミート力とパワー、選球眼を向上させて出塁率を上げることです。中学校時代からとても多くのポジションをこなしてきたので、その経験と毎日の練習で大事なポジションを任せていただけるような選手になりたいです。バッティングの面では日頃から試合の大事な局面を想定して取り組みたいです。レギュラー目指して頑張ります。
1年 長谷 祥吾
チームの目標は当たり前のレベルをあげて周りの人からの信頼を得て応援をしてもらうようにすることそして夏の大会を勝ち続けること。当たり前のレベルを上げるために挨拶、身だしなみを整えることの徹底をすることが抱負である。個人としてはどんな場面でも動揺しない精神力をつけること。それを達成するために普段の自主練習の質をあげることが個人の抱負である。これを達成し最高の夏の大会にして最高の涙を流せられるよう努力していきたいです。
1年 石垣 颯汰
自分の今年の抱負はショートでレギュラーをとることです。そのためには体づくり、打撃力アップ、守備力アップ、特に打撃と体づくりが課題だと思います。しっかりとした体、土台を作り、スイングスピードをアップさせ、球威に負けず鋭い打球を打てるように守備では肩を強くして三遊間の深い打球でもさばけるようにすることです。体づくりを中心として今年の夏の大会ではチームがピンチの時に守れるチャンスの時に1本打てる選手になりたいと思います。
1年 筋師 陽太
僕の抱負は私学に勝つということです。秋の県大会ではほぼ何もできずに10対0で負けてしまった。あの試合の悔しさを僕は忘れることができませんでした。なので、僕は私学に勝ちたいと思うようになりました。そのために1日1日大切にしていきプレーでは一生懸命やっていきたいです。夏の大会では私学に勝ち、笑顔でいる自分になるために努力を重ねていきたいです。
1年 井上 武亮
僕は周りの多くの人から常に応援されて、大事な場面などでしっかりと活躍できるような強いメンタルを持っている選手になりたいです。そのためには授業中の態度や提出物、身だしなみ、挨拶などの生活態度をしっかりとして周りの人から信頼されるような人になり、毎日の練習や勉強などの苦しいことから逃げないでしっかりと取り組んで強いメンタルをつけていきたいです。